○編集コマンドの実行方法
これまで、Microsoft Wordではリボンツールバー内を移動するには、上下左右の矢印キーやTabキーを使ってきました。しかし、この方法では目的のコマンドを探すのにかなり時間がかかってしまいます。そこで、より効率的にコマンドを実行する方法として、アクセラレータキーやショートカットキーという機能が用意されています。
○ショートカットキー
リボンツールバーからコマンドを選択する以外に、コマンドを直接実行する方法として、ショートカットキー(「ホットキー」とも言う)も用意されています。よく使用するものは覚えておくととても便利です。
以下の表でよく使うアクセラレータキーを確認しておきましょう。
コマンド名 |
キー操作 |
上書き保存 |
Ctrlキーを押しながら S |
名前をつけて保存 |
F12 |
開く |
Ctrlキーを押しながら O |
新規作成 |
Ctrlキーを押しながら N |
印刷 |
Ctrlキーを押しながら P |
右寄せ |
Ctrlキーを押しながら R |
中寄せ |
Ctrlキーを押しながら E |
左寄せ |
Ctrlキーを押しながら L |
フォント |
CtrlキーとShiftキーを押しながら F |
フォントサイズ |
CtrlキーとShiftキーを押しながら P |
検索 |
Ctrlキーを押しながら F |
置換 |
Ctrlキーを押しながら H |
太字 |
Ctrlキーを押しながら B |
斜体 |
Ctrlキーを押しながら I |
下線 |
Ctrlキーを押しながら U |
取り消し |
Ctrlキーを押しながら Z |
表作成の復習とショートカットキーのまとめとして、練習問題7−10−2をしましょう。
これから読み上げる指示に従って操作してください。一つの指示を聞いたら、必ずテキストを一時停止し、指示された操作を行ってください。必ず一つの操作が終わってから、次の指示を聞くようにしましょう。
では始めます。
ショートカットキーの一覧表を作りましょう
@パソコンを起動し、ワープロソフトを起動しましょう。
A1行目は、 コマンド名 と、 キー操作 をTabで区切って入力しましょう。
B2行目は、 上書き保存 と、 Ctrlキーを押しながら S をTabで区切って入力しましょう。
C3行目は、 名前をつけて保存 と、 F12 をTabで区切って入力しましょう。
D4行目は、 開く と、 Ctrlキーを押しながら O をTabで区切って入力しましょう。
E5行目は、 新規作成 と、 Ctrlキーを押しながら N をTabで区切って入力しましょう。
F6行目は、 印刷 と、 Ctrlキーを押しながら P をTabで区切って入力しましょう。
G7行目は、 右寄せ と、 Ctrlキーを押しながら R をTabで区切って入力しましょう。
H8行目は、 中寄せ と、 Ctrlキーを押しながら E をTabで区切って入力しましょう。
I9行目は、 左寄せ と、 Ctrlキーを押しながら L をTabで区切って入力しましょう。
J10行目は、 フォントサイズ と、 CtrlキーとShiftキーを押しながら P をTabで区切って入力しましょう。
K11行目は、 検索 と、 Ctrlキーを押しながら F をTabで区切って入力しましょう。
L12行目は、 置換 と、 Ctrlキーを押しながら H をTabで区切って入力しましょう。
M13行目は、 太字 と、 Ctrlキーを押しながら B をTabで区切って入力しましょう。
N14行目は、 斜体 と、 Ctrlキーを押しながら I をTabで区切って入力しましょう。
O15行目は、 下線 と、 Ctrlキーを押しながら U をTabで区切って入力しましょう。
P16行目は、 取り消し と、 Ctrlキーを押しながら Z をTabで区切って入力しましょう。
Q文字列を範囲指定して、16行2列の表に変換しましょう。
Rショートカットキー というファイル名で保存しましょう。
※職員に、正しく入力できたか確認してもらいましょう。
Sワープロソフトとパソコンを終了しましょう。
以上です。お疲れ様でした。